注釈である。註の番号をクリックすれば本文へ帰れるのだ

 

(註1)

実際にアカデミックの世界では「若手の会」という名称の勉強会が多く、たとえ40代でも50代でも平気で若手の会に所属している。

 

(註2)

スチュワーデスのことであるが、ポリティカリーコレクトのためにこう呼称する。はっきり言ってアメリカの航空会社のフライトアテンダントはたくましい。がさつでアバウトだけど気がいいおばちゃんたちだ。

 

(註3)

実際にタオルケットを持って出かけた。私はホテルの毛布が気に入らないのだ。神経質な人にはおすすめ。

 

(註4)

これは完全に実話である。最初、席がないのではと焦った。

 

(註5)

ほとんどが平屋である。プール付のとてつもなく大きな一戸建てが多い。うらやましい。

 

(註6)

これも、ほぼ実話。親切なアイスクリーム屋のおじさん。どうもありがとう。

 

(註7)

サンディエゴ市内にあるメキシコ統治下の時代を保存した場所。まあ、名古屋の明治村みたいなところか

 

(註8)

とにかく巨大な公園。動物園もこの一角に属している。各種の博物館が10個くらいならんでいて、1週間かそこらで見切れるものではない。

 

(註9)

動物園も超がつくほど大きい。園内をトラムという乗り物が走っている。これに乗って全体を把握してから、目当ての動物のいるところへ行く。アメリカで遊ぶためには体力がいるのである。

 

(註10)

この表現が大げさではない場合もある。

 

(註11)

実際、誘拐が多いので子供は見知らぬ東洋人とは口もきいてくれない。

 

(註12)

サンディエゴ湾内のクルージングは軍港内のドッグにある海軍の軍用艦を見学していくのがメインである。

 

(註13)

会議出席者の同伴者のみ豪華な朝食がただであった。つくづく、女性が優遇される国である。

 

(註14)

コロナド半島という別荘地があり、退役軍人が多く住んでいる。

 

(註15)

シーフードで有名なアンソニーというレストラン。でも、なんかそんなにおいしくはなかった。もっと、観光客用ではない。ロコピープルがいくところがおすすめだ。とっておきのところは筆者にメールで尋ねること