六日目(憂愁という名のチャーターズストリート)
さて、今回、とくたれを連れてきたのだが、あまり外に連れ出していないということで、人があまり通らぬ早朝に、写真撮影を敢行。ロビーに座るために、コーヒースタンドでカフェラテ買って誤魔化すなど、テクニックはいろいろと…。 |
![]() エレベーターを待つ場所で。 早朝なので人も来ないので簡単。 鏡に映ったとくたれの尻尾に萌え〜。 |
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それではということで、前に行って面白かったマルディ・グラ博物館へ。ほとんど人のいない博物館なので、とくたれでも写真撮り放題だから。こういう場所は本当に珍しい。
しかも、中はとても涼しいので、配偶者も機嫌がよい。通りを歩いている時は、死にそうな様子だったんだけど。中では元気にとくたれにポーズをつけて遊んでいる。すべての展示物も、映像も丁寧に見て、かなりの時間をつぶす。 ちなみに同じ美術館を撮りながら、撮影スポットが私と配偶者ではかなり違う。とくたれが怖そうにしているように見えるのだが…。 |
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![]() こわそうなオバサンは苦手でし。 |
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![]() もうイヤでしー。じたじた |
その後、今度は周りのギャラリーでも見ようということで通りに。 |
![]() 表のショーウィンドウを飾るマスクたち。 ![]() |
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私たちが買い物をしたので、店のおじさん(多分彼が細工師さん)は上機嫌。「ノーリンズにようこそ。ちゃんとケイジュン料理は食べたかね?」と尋ねてくる。「キャサリンの手料理が最高なんだが…」と突然の固有名詞。思わずキャサリンって誰?って聞いちゃったよ。「私のガールフレンド」と、澄ましたお答え。「まあ、キャサリンのに比べれば落ちるけど、この辺だったらガンボハウスが美味いよ。」と手近なレストランも教えてくれる。そりゃ、キャサリンの手料理を食べてみたいのは山々だけど、次善ということならと土地の人のサジェッションには従ってみよう。
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ガンボハウスは、ガイドブックにも必ず載っている有名店。でも、有名店にしてはリーズナブルでコストパフォーマンスが大変よい。店員さんも親切。 |
![]() 教会の裏側。鳩がいっぱいいます。 |
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ガンボは
お米が入っていて、野菜もたっぷりなせいか、滋味豊かで毎日食べても飽きないし、胃にもそんなにもたれない。
素材はチキンが伝統的だが、ガラフシュリンプや牡蛎をたくさんいれたシーフードガンボが今は主流。何回も食べた結果、ボールよりカップのほうがずっと美味しいという結論に。ボールもカップも具の量があまり変わらないからだ。 食事の後はさらにぶらぶらと行き当たりばったりにニューオリンズ歴史博物館にもはいり、その後はホテルへ帰還。まあ、こう暑いと長時間の街歩きは不可能。配偶者によれば、会議を抜け出して観光へ行く人間が少なくなるので、会議には理想的かも、と。
とはいえ会議場のほうは効き過ぎる冷房のせいで極寒の世界だったらしいが…。 |