唐津くんち宵山その1
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さて、出発を見た後は、人がちょっとでも少ないところに陣取って、曳山がくるのをカメラを片手に待つ。 携帯デジカメで撮っている人もいれば、大型の三脚や、一眼レフを抱えたプロっぽいカメラマンもたくさんいる。さて、こちらはちっこいデジカメ一つ。この暗い中をどこまで写るだろうか…。がんばれIXY400 かなり待った後、遠くのほうから、かけ声が聞こえてくる。行列の速度が速いのにもびっくり。 |
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三番曳山はガメラ…じゃなくて亀と浦島太郎 |
それぞれ意匠をこらした曳山は、古いものなら江戸中期、一番新しいものでも明治の初めにつくられたものらしい。 |
遠すぎて、フラッシュがとどかず暗い。 |
2枚目を撮るときは近づきすぎて、ぐわー、どアップ。 |
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