浜辺からワゴンに戻ると、あんなにいいお天気だったのに、すぐに雨が降り始める。相変わらずの猫の目のように変わるお天気。 |
Kauri Park と開拓村博物館 |
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最初の枝までの高さ、11.89m 直径7.62m おおよその体積 43.1立方m 樹齢800年 |
シダの森の中にそびえたつ巨木は、雨に濡れてより濃い緑色。木々の爽やかな匂いがする。 |
伐採用の押し車に載せられている木の直径も大きい。 |
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近くには、牧場があって、羊がいるし。 |
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Kauriの森で最後かと思いきや、もう一軒。やはりニュージーランド名物の蜂蜜屋さん。今回はY先生は同行していないので、残念。
ここでも蜂の巣の作り方などの説明があり、実際に蜂の巣の断面を見せて貰う。 いやあ、ものすごい数の蜂がせわしなく動き回る姿にはちょっと感動。 みやげものの巣の格好のままの蜂蝋の入った蜜にちょっと気になったが、同行者から「味のほうは、ちょっと」という意見を聞いて取りやめ。まあ、二人家族では蜂蜜は余してしまいそうだし。 |
で、そこでもいきなり「お茶」。本当に「午後のお茶」は欠かせないらしい。いや、私本当に満腹なんですがー。 |
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