6日目
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時計塔はわりと優雅なつくり |
時計塔から大学構内を見る。 |
教授はやはり専門の化学系の建物が気になるらしい。有名な先生のところを訪ねてもよいのだが、挨拶がめんどうなので、名札を見るだけでいい、とかいいつつ、ケミストリービルディングへ。生憎、改装中で、えらくほこりっぽい。 |
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緑の多いキャンパスでのんびり |
ファカルティルーム(教官用食堂)の前で |
昨日ひとりで回った、メトロンに配偶者を案内する。 |
最終日 |
もう一度メトロン |
でも側にはガードマンのおじさんが。 |
最終的には現金300ドル、1000ドルのチケットにまでつりあがっちゃった。 もちろん、我々はいくら魅力的でも今日中に帰らなければ。日本で仕事が待っているしね。。 なんだかんだで、定時より遅れて飛行機はテイクオフ。満員の機内。おまけに機内食は最低。あの始末屋の教授が手をつけなかったのだから、推して知るべし。 |
その後、2日して、アメリカは予測のつかなかった未曾有の混乱に突き落とされる。
…終。 |